こちらのバチャをやりました。
結果は 5 完で、かなり厳しい気持ちになりました......。
A. Polycarp and Sums of Subsequences
A から難しくないですか???枠。bit 全探索やるだけだけどめんどうくさいと思ったら、簡単な解法があった。
を仮定すると、 は容易にわかります。このとき、実は となります( と の和と の大小を比較するとわかります)。
の総和は なので、 とすることによって正解を得られます。
B. Missing Bigram
与えられる bigram の順序が文字列の順序と一致するというのを見落としていてめちゃくちゃ時間を食ってしまった。それを抜きにしても難しくないか???とは思った。
基本的に であって、これを満たさないものが 1 つまでなら存在しても良い。という判定をすれば良い。
C. Paint the Array
index が奇数/偶数のそれぞれについて gcd を取り、どちらかが条件を満たすかを判定すれば良い。
D. Array and Operations
ソートして後ろ 個を消しましょう。割るところでは 組あたり高々 しか総和へ寄与しないので、同じものがあっても気にせず割っちゃいましょう。
E. Singers' Tour
最近 ABC で似た問題が出ましたね。 と仮定するとひとまず全部特定できて、足りない分を増やせばよいです。
F. Reverse
たぶん思った通りの解法です。特殊な場合に気をつけて丁寧丁寧丁寧に実装しましょう
G. Trader Problem
さっぱりわからない、TODO: やって書く。