12/24
休み。動物園に行った。ライオンかわいい。呪術コラボをしていたので、よくある動物園最強議論がトラ vs. ライオンではなく五条悟 vs. 宿儺（虎杖）となって面白かった。虎杖宿儺と五条悟だとどっちが強いのだろうか。領域展開中の肉弾戦で宿儺有利なら五条に勝ち目がなさそうな気もするが、そもそも虎杖宿儺は高々 15 本指なので領域の押し合いに負けそう。
そのあとはレストランでご飯を食べた。コース料理を頼んだら全部出るのに 2 時間くらいかかってびっくりした。コース料理の提供時間はそもそもこんなもんらしい、知らなくて若干イライラしてしまったのを反省している。ちなみにめちゃくちゃ待った結果出てきた肉料理はとても美味しかった。ご飯を食べた後は帰宅して性癖 codename に参加した。性癖 codename、そもそもワードの距離が近いから普通の codename より難しい気がする。参加した瞬間にマスターをしたが、あまりにも難しくて大敗を喫した。まずデコルテって何？
12/25
仕事。業務をして、業務後はジムに行きスーパー銭湯で気絶して終了。緋弾のアリア XL 巻が出ていたので、購入して読んだ。もう巻数が初見で読めるものでは無くなっている……。ラクダのミルク美味しそう。
12/26
仕事。明日働いたら 12 連休ということだけがモチベだった。業務後は競プロ er 達と焼肉に行った。すごく美味しかった。知り合いが増えたことは今のところに引っ越してきて良かったことの一つだと思う。焼肉直後はめちゃくちゃ気持ち悪くなってしまい二次会に行けなかったのが若干心残りではある。
電車に揺られていたら治って got a kotonaki.
12/27
仕事。仕事納めの日。少しだけ計算を回して、必要なメールを送って終了。あとは納会で喋っていた。納会では話の流れでボルダリングに行く予定が生えた、楽しみ〜。
その後は納会を適当なタイミングで抜けて帰省の新幹線に乗り、名古屋で降りた。普段は降りないが、名古屋でご飯の予定がたまによくあるので、そういう時は名古屋で降りる。「海鮮居酒屋 ぴち天」というところに行った。東京料金に慣れている身からするとかなり安い割に量も多く、味も良くて素晴らしかった。ここはまた行くかもしれない。
居酒屋を出たあとは実家に帰った。色々あり建て替えて新築になってから初の帰省なので若干ドキドキした。玄関入った時は実家の場所に全く知らない建物と見知った家具があって少し複雑な気持ちになったが、一時間過ごすととても快適で感動した。あとは、兄が完全に異常独身男性の道に進んでいる旨の話を聞いた。未来の僕の姿か……？
12/28
休み。一日中暇していた。鬼滅の刃 刀鍛冶の里編を見て終わり。夜は兄が来れたら来るらしいが、案の定来なかった。その後、何の気無しに兄のニコニコ生主アカウント名を Google 検索したら同じ名前の Youtuber が出てきてしまった。まさかと思いアイコンを見ると見覚えのあるアイコンで、動画を見てみると聞き覚えのある声、見覚えのある土地が展開されていた。チャンネル登録者数まぁまぁいてビックリ。そのうちスパチャ送りたい。
12/29
休み。午前中は銀行に行って母親が貯めてくれていた僕の貯金を NISA 口座に移動した。割と大金をためてくれていてビックリ。金融商品に変換します。どのタイミングで買うかだけがネック。適当に下がったタイミングで……。
午後は名古屋へ行って観光した。今回の帰省は愛知県の旅行を兼ねている。実は生まれて 27 年間名古屋を観光したことが無かったので、この機会に観光しようと思っていた。12/31 は佐久島に行く予定。
まずは名古屋城に行き年末休暇にガッカリした。次に大須商店街に行った。めちゃくちゃ人多くてビックリ。大須観音はめちゃくちゃ人が多かった。その後は歩いて熱田神宮へ。ここも人が多い。熱田神宮に草薙剣が祀られていることを初めて知ったのですが、思ったよりもずっと、優しい森に神話が生きていてビックリ。
あとは帰宅して終了。
12/30
休み。午前中はダラダラして、午後はまた名古屋を観光した。前日に目をつけていた名古屋港の南極観測船ふじを見に行った。最初はそんなに期待していなかったが、中を見てみるとかなり展示に力が入っていて面白かった。
南極観測船ふじを見たあとはポートタワーの博物館に行った。船の歴史や名古屋港の作り方などの展示を見た。こっちはまぁ、はいくらい。ボトルシップの展示はすごかった。その後は展望台へ登った。エレベーターで上がる時間が長くて少し怖い。展望台からの眺めはそれなりによく、北を向けば御嶽山まで見えた。
その後はカメ類繁殖研究施設へ行った。ここは研究所を一部開放しているといった感じで展示はかなり小さめだった。それであっても無料だし、ウミガメもたくさん見れて良い。
帰宅後はご飯を食べて終了。
